折り鶴の意味

<鶴は縁起がいい>

日本では古くから、鶴はおめでたいお祝いごとに使われています。

古くは「たず」と呼ばれ、平安時代以降に「鶴」と呼ばれるようになりました。

古来より「鶴は千年」といわれ「長寿を象徴する吉祥の鳥」。

夫婦仲が大変良く一生を連れ添うことから「夫婦鶴=めおとづる」といわれる「仲良きことの象徴」の鳥です。

また、鶴は自然界で20年から30年生きるとされ、人間の飼育下においては50年から80年ほど生きるようです。

鳥の寿命は数年から10年程度が一般的だということなので、とても長生きですよね。

 

さらに、長生きであることに加え、鶴はその鳴き声が高音でよく響きます。


高く響き渡る鶴の鳴き声は「天に届く=天上界に通ずる鳥」といわれるなど、鶴は天界に通ずる鳥と考えられ民衆の間に「めでたい鳥」として尊ばれてきました。

以上のような理由から、鶴は縁起がいい鳥なのですね(*^-^*)

 

そんな縁起のよさから、折り鶴は古くから折られてきたといわれています。

折紙で遊ぶという風習は室町時代に始まり、江戸時代に入って大衆化したと言われていますが、折紙で鶴を折り「様々な願いごとを祈願する」という大衆文化も、その頃に始まったそうです。

ちなみに、千羽鶴は千羽でなくてもよいそうです。「千」という数は、たくさんという意味。
現代でも千羽鶴は、病気やけがをしている人に早期回復の願いを込めて贈ったり、被災地の復興を祈って贈ったり、スポーツの試合必勝を祈って贈られたりしています。

 

<お見舞いの品 折り鶴 一羽鶴>

幸運、幸せへの願いを込めて、縁起物をそばに置いたり、大切な人の幸せを願って贈ることはとても素敵だと思います(*^▽^*)

ただ私は、今の世は、千羽鶴は大きさや想いがとても強い贈り物なので、贈られた方は管理に困ってしまうこともあるのではないかな・・・と考えました。

そこで、「千羽の想いを一羽に託して、気軽に贈ることができるもの。壊れにくく、飾る場所も保管場所にも困らず、かつ、日本文化、日本の風習を継承した画期的な贈り物を制作しよう」と考え、折り鶴ギフト 福蔵鶴(ふっくらづる)を生み出しました。

ご自分の縁起担ぎに、お守りに、大切な人への願いを込めた贈り物に。

福蔵鶴(ふっくらづる)がお役に立てれば幸いです。

 

アトリエ夢の小舟 和~nagomi

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